そのdocomo版フロントパネル、そしてバックカバーが、一足先に販売されています。
docomo版フロントパネルとバックカバーを販売しているのは、様々なガジェットのパーツやアクセサリを幅広く取り扱っているMOUMANTAI(無問題)。
その商品ページがこちら ⇒ フロントパネル バックカバー
■docomo版フロントパネル
これは見事にdocomo仕様ですね(笑)
御多分に漏れず「docomo Xi」というロゴマークが、正面上部に誇らしげに輝いています。
そのロゴの右側はインカメラ、左側は近接センサー用の穴でしょうか。
色が真っ黒すぎて、ベゼルがどうなっているのかよくわかりません。
お値段は15,000円。
高いですが、Z用のdocomo版フロントパネルが18,000円になっていますから、Z用よりも安いことになります。
お店からのコメントは次のとおり。
Xperia Z2 (Sirius) 純正フロントパネル ドコモ仕様 です。
割れてしまったり、点灯不良、タッチ動作不良の交換用にどうぞ。
弊社でも交換作業承っておりますのでお問い合わせください。
なお、2月21日(金)午前2時時点で、在庫数は1となっています。気になる方はお早めに!
■バックカバー
続いてバックカバーですが、こちらには「ドコモ仕様」との記載はありません。
センターのロゴが「SONY」、下部のロゴが「XPERIA」となっているほか、FeliCaマークではなくNFCマークであることから、海外モデルのバックカバーである可能性が高いと思います。
カメラのレンズ横の記載ですが、Gレンズであることは確認できるものの、それ以外ははっきりとは確認できません。
なんとなく「1/2.3」かなぁ…という感じはしないこともないですが、その下は「MP」くらいしか分からないですね。
お店からのコメントは次のとおり。
Xperia Z2 (Sirius) 純正バックカバー ブラック です。
一足先に取扱いを開始しました。
研究用にどうぞ。両面テープも装着済みとなっております。
なお、2月21日(金)午前2時時点で、在庫数は0となっています。
フロントパネルとバックカバー、どちらも現在販売されているのはブラックカラーのみ。
ZやZ1、Z Ultraのラインナップと同様だと考えると、やはり黒・白・紫となるのでしょうか?
jugglyさんが中国の掲示板に投稿されていたとする↓の画像を見る限り、ラインナップに白があることは間違いなさそうです。
■Z1との比較(Z1/Z2)
MOUMANTAIの中でZ1のdocomo版フロントパネルが見つからなかったので、こちらは海外モデル(左)。
こうして見比べてみると、Z2 “Sirius”はZ1よりも四隅が丸く、だいぶ縦に長くなっているように見えます。
画像自体が同じ比率かどうか分かりませんので、あくまで参考ですけどね。
バックカバーは、パッと見で大きな違いは見られません。
四隅はフロントパネルと同様、Z2のほうが丸くなっているのが分かります。
GレンズやNFCのマークなどを見ると、Z2のほうが白の印刷が強いかな?という気はしますが、これは映りの問題でしょう。
■Zとの比較
もう一つ、先ほどの中国掲示板発信の画像があります。
左がZ2 “Sirius”、右がZとされています。真ん中の機種は正体不明。むしろそっちが気になる
こうして見ると、縦の長さはZとそれほど変わらないように見えますね。
5.2インチだと言われているZ2ですが、5インチのZと同程度ということは、思ったよりは大きくないのかも?
また、正面から見たフレームのはみ出し具合(白い部分)は、Zよりも若干大きいように見受けられます。
MWC 2014は、2月24日から27日にかけて、スペイン・バルセロナで開催されます。
“みんな”の予想どおりだとすれば、正式な発表はもう目前!
リーク情報のままなのか、何か報じられていないサプライズがあるのか…。
新機種の発表って、本当に毎回ワクワクさせてくれますね♪
発表が待ちきれない!という方は、Z2 “Sirius”かもしれない『D6503』とされるハンズオン動画が、XDAのデベロッパーによって公開されていますので、そちらを見てお待ちください!
Sony Xperia Sirius D6503 - YouTube
それにしても、ショートプログラムの時点で“終わった”感のあったソチ五輪・女子フィギュアスケートの日本代表ですが、フリーで汚名返上、名誉挽回の滑りを見せていますね!
特に浅田真央選手の全ジャンプ成功、パーソナルベスト更新には驚きました。すごい!
鈴木選手はこれからですが、悔いの残らない滑りで、有終の美を飾ることはできるでしょうか。
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